コロナ関連で家で過ごす時間も増えそうですね。

理由は違いますが、この冬、ミシガンで大雪や風邪などで外にも室内遊び場にも遊びにいけない、友人にも会えない!といったときに、有効だったアイディアをいくつか紹介したいと思います。

基本方針は、「非日常を演出する」これにつきます。そして「準備が簡単」で「体力を使える」こと!()内はその遊びによって稼げる時間です。※1歳児の場合


1)家の中でピクニックする(2時間くらい)
ピクニックシートをひくだけ。終わりです。あとはご飯をそこで食べてもよし、遊ぶもよし。ゴロゴロするもよし。娘の場合、なぜか勝手にテンションあげて一人で遊んでくれるので、お弁当にまでする必要はなかったです。おにぎりにするくらいで、おかずは普通にお皿にいれています。 写真は突発性発疹で食欲もなかったときですが、気分をあげて少し食べてくれました。


2)クッションを床にしいて冒険する(1時間くらい)
おすすめはソファの背もたれのクッションです。大きいのでよじ登るにも、秘密基地のように壁にするにも最適。これを床に散らばせておくだけで冒険が始まっています。
あとは段ボールや踏み台、袋、蓋など、なんでも活用できます。小さいものほどその上に立てるか(入れるか)燃えるらしく、1歳児は延々と挑戦しております。


3)シャボン玉をする(無限)

体力も使えるので、おすすめです。余裕があれば自分でつくってもいいですね。
余談ですが、マイナス10度くらいの気温のときに暖房が故障して、シャボン玉で遊びながら身体をあたためてメンテナンスの人の到着をまちました。


4)家具やおもちゃのレイアウトをかえる(3時間くらい)

保育園からもらったアイディアですが、保育園では2週間ごとに部屋の中のレイアウトが変えられて、子供たちは毎日何がどこにあるかと探すだけで楽しそうにしていたのを見て、うちでもちょこちょこレイアウトを変えています。
ブロックの積み方をかえてみたり、本の場所をかえたり、トランポリンなど大物おもちゃの場所を入れ替えたりするだけですが、かなり効果的です。

5)ダンスする(1時間くらい)

google playのPlay Musicアプリを重宝しています。
ジャンルで「子供のための音楽」を選ぶと、大人が聞いていても嫌にならない質で、子供も楽しい歌詞や曲調のものが色々選べてありがたいです。


6)その他

段ボールで滑り台つくったり(つくってから3か月以上ヘビロテで遊ばれています。直接シールはったり絵をかいたりのアートステーションにもなっています)、家事や料理を一緒にしたり、動作や言葉の真似っこゲームしたり(筋トレやポーズなど、1歳児なのでちょうどブーム)、チラシをちぎって紙吹雪したり、小麦粉で粘土つくったり、シールでアートしたり。

すでに持っているおもちゃや身近なものもいつの間にか新しい遊び方をしていたりして驚きますが、家の中にこもることに飽きを感じてしまっているような場合には、環境を変える(ように感じさせる)のが一番新鮮なようで、効果がありました。

既に試したことがあるものが多いかもしれませんが、この時期を少しでも楽に乗り越えられるよう、ミシガンからも応援しています!



浦田 遥

Roof.LLC共同代表/東京大学大学院工学系研究科修了(都市持続再生学)
地域の良さを吸収・展開しながら、世界各地を旅するように暮らす転勤族の妻で1児の母。現在はミシガン在住。多様性を活かして生きづらさを解消する仕組みの研究・実践中。なお、自身の生き心地のよい暮らしは、週3社会のためになる仕事をして、2日は研究、2日は家族と過ごすこと。

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