このたび浦田家の育児シェアが少しステップアップし、週に2日、遥TIMEが導入されたことをお知らせします(淳司※TIMEも導入されました ※夫です)

遥TIMEとは、仕事でも、カフェでも、睡眠でも家事でも育児でも、なんでも好きなことを好きなように行動していい自由時間のことです。(9月以降は保育園やナニーなどにお願いする予定ですが、8月中は、育児以外を選択した場合は、その時間の育児は夫が担当します。)
 
浦田家に0歳児がいて、基本的に私が日中は一人でみています。
娘の就寝後や昼寝時間にはもちろん自由時間はあるのですが、できることに制限がありますし、命への責任は緊張感を必要とします。また、翌日を考えると夜はきちんと寝たいです。
そんなわけで、娘は大好きですが「日中に自分のペースで好きなことができる時間がある」というのが私の気持ちとしては大きなポイントでした。(実際には育児をすることを選択する日があるとしても)短時間でも他を気にせず、集中して考えられる時間は研究や仕事には必要です。
 
ありがたいことに、浦田家の場合、夫は家事も育児も同レベルでできます。
生後3か月~6か月ごろまでは娘の人見知りが激しく、大変なママっこだったため、こうした試みはなかなか難しかったのですが、その後はこれまでも「息抜きしてきたら?」とよく夫にはいってもらっていました。
しかし、そのころは親族や友人も周りに多く適度に普段から息抜きができていたので、体調が悪いときに寝るくらいで、仕事で疲れているであろう夫に娘を任せて外に行ったりはなんとなく気が引けていけませんでした。また同じ家にいると、育児をする夫の横でのんびりするのも申し訳ない気持ちになるのでした。

でも、こうしてそれぞれの自由TIMEスケジュールを夫婦で共有するgoogleカレンダーに入れることで、まだ1週間しか過ごしてませんが、気兼ねなく息抜き(という名の仕事かもしれませんが)をすることができるようになった気がしています。写真は初めての遥TIMEの後に見た、遊び倒して満足そうな2人です。

これからどうなるかわかりませんが、我が家の育児事情がどうかわっていくのか楽しみです。


浦田 遥

Roof.LLC共同代表/東京大学大学院工学系研究科修了(都市持続再生学)
地域の良さを吸収・展開しながら、世界各地を旅するように暮らす転勤族の妻で1児の母。現在はミシガン在住。多様性を活かして生きづらさを解消する仕組みの研究・実践中。なお、自身の生き心地のよい暮らしは、週3社会のためになる仕事をして、2日は研究、2日は家族と過ごすこと。

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