合同会社Roof共同代表

東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻修了(まちづくり大学院4期)

地域の良さを吸収・展開しながら、世界各地を旅するように暮らす転勤族の妻で1児の母。
現在はミシガン在住。自身のためにも、多様性を活かして生きづらさを解消する仕組みの研究・実践中。なお、自身の生き心地のよい暮らしは、週3社会のためになる仕事をして、2日は研究、2日は家族と過ごすこと。

(より詳しく書くと、、)

●生まれる​
1985年、茨城県土浦市に5人兄弟の2番目として生まれる。
幼少期から日本やアメリカ、ヨーロッパなど国内外の多様な世代や背景・文化を経験して育つ。

●生きづらさを抱える人と、まちはどう関係するのかを考えだす
大学時代に日本における子育ての難しさを目の当たりにしたことが原体験となり、生きづらさを抱える当事者以外にできることはないだろうかと考えるように。都市や空間・人のネットワークが与える暮らしの持続可能性に興味をもち、2008年よりハウスメーカー勤務、2010年に社会人大学生として都市計画の道へ。都市空間の中で、多様な人のつながり方や行動をデザインすることで個人の望む暮らしを実現していく手法を考えた。

●自分も生きづらい、生き心地がよくなりたい。みんなで暮らしをよくしよう。
2012年、都市に係る専門家としてキャリアを積みだした頃に転勤族の妻となり、地域に根差せない生きづらさを抱える。
国内外を転々とすることを逆手にとって、まちづくりコンサルティングの道で起業。地域の「こう暮らしたい」を一緒に叶えることで自分の暮らしも楽にすることにする。
ドイツやオランダ、日本の持続可能なコミュニティ施設の運営手法など、研究活動も積極的に行う。

2016年、兵庫県明石市に移住。任意団体としてRoofを設立。その後、佐伯と出会い、合同会社Roofを共同設立。専門知識を活かして自治体や企業、住民らと制度のスキマを人のつながりで解決する仕組みをつくる事業を開始する。

その後、妊娠・出産&引っ越しを数回経て、現在は米国ミシガン州在住。
せっかくなのでアメリカでも調査研究したいと思っている。

わたしの興味・関心

・顔の見える関係性で行うシェアリング(子育て・仕事など)  
・移動滞在文脈を考慮した都市デザイン(空間・プログラム・交通)  
・やりたい!をつなげて地域の課題解決ができる人材の育成

主なプロジェクト

・東京都青梅市:おうめ織めぐり(地域資源を活用した産業再生・地域ブランディング)
・兵庫県播磨町:ハレはりま(まちに仕事をつくる)
・兵庫県播磨町:魅せる農園(耕作放棄地対策・水耕栽培)
・兵庫県播磨町:地元おむす部(進化系子ども食堂)

取材

主婦の『変わりたい』を叶える情報メディア – syufeel シャイニスタ(2018.05.15)


コンテンツに戻る